The Beatles Box ② / The Beatles (2009)
Amazon.co.jp: The Beatles: ミュージック
【2009年9月のお買い物 090905 Vol.2】 065~07109【新品・日本盤】
ワタシのようなCD世代も、昨今少年時代に愛聴してきたアルバムがリマスター化されはじめ、一喜一憂してきたのは間違いない事実。聴き方が、所謂中年リスナーになってきているんだと思うんですけど、このリマスターの定義は非常に難しいところ。ワタシが学生の時に入手したボックスセットは、1987年のCD化(ジョージ・マーティンによるCDリマスター)のものです。今回のステレオ盤はリマスター化はよく言われているCDの出始めの時期によく聴かれたシャキシャキとする高音部を抑え、聴きやすくなっています。あと、重要なリマスターの定義として、リマスターに関わったアラン・ローズとガイ・マッセイのインタビューを要約すると、「つばのかかる音や唇の破裂音やボーカルの切断などの雑音を修復する作業」これに尽きるようです。
感想としては、全アルバム目下ヘヴィローテーション中。特に今まで聞こえなかったベースのフレーズや息づかいまで非常にリアルで、ギターのフレーズミスなんかもそのまま残っているから、ホントにすぐそこでビートルズが演奏しているように聞こえる!
ワタシはスタジオ録音に時間を掛けるようになった『Rubber Soul』以降の中期~後半のファンだったのですが、あまり聴いてこなかった初期の4~5枚目が素晴らしさを再確認しています。それにしても、モノボックスを買った人の感想を目にする限り、とにかく『Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band』の迫力が凄いらしいので、限定盤が無くなる前にこのままモノボックスセットも買ってしまわないと後悔しそうです(笑)
音楽リスナーを自負する人はステレオリマスター盤も買って損は無いです。一家の家宝にワンボックスどうぞ(笑)
The Beatles Box ① / The Beatles (2009)
The Beatles Box / The Beatles (2009)
【2009年9月のお買い物 090905 Vol.1】 059~06409【新品・日本盤・Box】
今回は番外編です。いつもであれば、3枚ほどパパーッと簡単に紹介しているんですけど、ビートルズのリマスター化は音楽リスナーであれば今年一番のトピックでしょう。ということで、今回はワタシとビートルズの接点についても詳しく書いてみたいと思います。
Amazonより購入。先日のニュースでも書いたように、遂にビートルズのオリジナルアルバム(あくまでも現在の位置づけ)13枚+アルバム未収録のコンピ盤1枚『Past Masters』(2枚組)が、1987年にCD化されてから遂にリマスター化され再発売されることとなりました。1987年のCD化の時には初期の4枚はモノラルのままでしたから、遂に初のステレオ化です。また、マニアの方のために『Please Please Me』~『The Beatles』+コンピ盤『Mono Masters』の音源もモノラルとしてリマスターしたものをボックスにもまとめた『The Beatles In Mono』も初回限定盤としてリリースされました。
このビートルズのCD化については振り返ってみます。ソフトの主流がアナログからコンパクトディスクへと移行した80年代に入り、87年に『Magical Mystery Tour』の米国盤を全世界でもCD化し再リリースされたことに始まり、先述のアルバム未収録曲をアルバムとしてまとめた2枚のコンピレーション盤『Past Masters Vol.1』、『Past Masters Vol.2』再編集と全音源をボックスセットとしてのリリース(勿論各アルバムのバラ売りも)、90年代に入り1993年には1973年に赤盤・青盤の名称で親しまれてきたジョージ・ハリスンの選曲によるベスト盤も初CD化され再リリースされた『1962-1966』、『1967-1970』(このベスト盤はジョージ・マーティンがリマスターし、収録された『Please Please Me』から『Beatles For Sale』までの音源は一部、初のステレオ化!)
翌1994年には英国BBC放送に残されたライブ音源をまとめた『Live At The BBC』、そして、ジョン・レノンの生前のデモ・テープを発掘!残りの3人でレコーディングし新曲としてリリースしたことでも話題を呼んだ「Free As A Bird」、「Real Love」を聴ける『Anthology』シリーズの3枚。
00年代に入り、NO.1シングルだけをまとめ大ヒットを記録したコンピベスト盤『1』、映画「イエロー・サブマリン」の楽曲だけを再編集収録した『Yellow Sabmarine Song Book』(これは5.1chサラウンドが売りだったか。)、フィル・スペクターがプロデュース(というかまとめあげた)『Let It Be』のポールが満足行くように手を加えられた再編集版『Let It Be...Naked』...
サーカス団シルク・ドゥ・ソレイユのショーに合わせたBGMとしてサー・ジョージ・マーティン、ジェイルズ・マーティン親子が指揮を取ったリミックスアルバム『Love』(リフやフレーズの切り貼りを行ったヒップポップのサンプリングに近い雰囲気か)と、ビートルズは世代を超えて愛され続けてきた。
<13枚もあるので次回へ続く>
イッセー尾形のこれからの生活2009 in 魚津
今年も地元に来たので行ってきました、イッセー尾形の一人芝居。観に行ったのはおそらく4回目になるのかな?ネタはおそらく8本やったと思います。今回も大笑いさせてもらいました。勝手につけた仮題は以下の通り。
1.棟梁
名前のとおり、年配の大工の棟梁のネタ。小刻みに震え、ステッキをついている形態模写は相当笑えました。
2.デジャブおばさん
喫茶店での会話ですが、すべてデジャヴに繋がるというオチ。
3.貴社とか弊社とか
少しマザコン気味のサラリーマン青年ですが、会社主催のパーティーの受付をしていて起こる常識非常識。
4.シャンソン風(?)
何となくバイオリンを弾いていたのは覚えています。。。
5.黒バラ
黒バラを観に電車で何時間もかけて、観に行ったという自称・暇じゃないオバサンのネタ。
6.コピーライター
訴えられそうになるという社長のネタ。
7.天草五郎
これは今回最高でした。島原の乱、天草四郎のパロディ。小学生に話すお面おじさんのネタ。
8.朝までオールナイト
ミニFM局の流しのアナウンサーのネタ。
いつものことですが、ステージ上でネタが終わるたびにメイクをし服を着替えていくその様も笑えます。まじめな顔をしておられるので(当たり前ですが)
今回は会社終わってから見に行ったので、途中で睡魔に襲われ4番目のネタの記憶が怪しかったです。今回もたっぷりやってくれました。次回は11月の冬の金沢へも行きます。
ビートルズ、リマスター盤リリース!
昨日、遂にビートルズのリマスター盤が発売されワタシの元にもステレオ・リマスター・ボックスが本日届きました。ワタシも一にわかファンとして初めて告白しますけど(笑)初めてCD化されたボックスセットを購入したのは、1993年の1月。学生時代の最後のお年玉で大人買いをした覚えがあります。早いもので16年以上経ちました。自分で言うのも何ですが、今や立派な中年リスナーとなり、新譜よりもクラシック・ロックの再発の方が楽しみになりつつあります。
当時、アルバムがリリース順に順番に聴くという“儀式”を行いましたが、今回もその“儀式”を行おうと思います。今やパソコンに取り込んで聴くということがスタンダードになりつつあるので、リッピングする前にコンポで直に聴くというの重要なことの一つでありワタシの拘りです。
とりあえずステレオ・リマスターを購入しましたが、この恐ろしいほどのマニアしか買わないと思われる限定発売のモノ・リマスターもお知り合いの購入者の反応によっては、早めに入手することも考えなければいけないかもしれませんね。
話は脱線しましたが、おそらく、しばらくはビートルズ漬けになること必至です!・・・ということで、今月のお買い物の更新が危うくなってきました。
今月は他にも舞台やライブ観戦など、イベントを多く控えております。コチラの報告も遅くなりそうですが、気長にお待ちください。
Chutzpah! / The Wildhearts (2009)
Chutzpah! / The Wildhearts
【2009年9月のお買い物 090902】05709【新品・日本盤】
英国の偉大なるソングライター、ジンジャーを擁する4人組ロックバンド、The Wildheartsの最新オリジナルアルバム。昨年、彼らのマスターピースである歴史的名盤『Earth vs. The Wildhearts』('93)がリリースされてから15周年を記念しアニヴァーサリーライブが世界各地で行われた。ワタシも赤坂ブリッツのライブへ足を運んだが、彼らが今尚活発に活動できる理由が分かったような気がする。何と言っても楽曲の持つパワー。ヘヴィなんだけどポップでフックがあって、ヘンテコなリズムがあるという唯一無二の存在。その彼らの様式美が完成されてしまったのは、デビューから6枚のオリジナルアルバム(『Fising For Luckies』を含む)をリリースしてきたから当然のことだ。
一昨年、新たなメンバーに元AMENのスコット・ソーリーを迎え、再出発の意気込みが感じられるセルフタイトルの『The Wildhearts』('07)は彼らの持ち味であるヘヴィなんだけどポップでフックがあって、ヘンテコなリズムがあるという個性は発揮しているものの、どこか緊張感に欠け自分達の焼き直しとしか感じられず、今までのアルバムのようにはあまり聴かなかった。
今作は、ジンジャーがかねてからバンドの理想と掲げてきた、「個々の楽曲を持ち寄りレコーディングを行う」ということはクリアできている。何より大きかったのは新加入のスコット・ソーリーのソングライティング能力の高さ。先行シングルとなった「The Only One」は彼のペンによるものである。いつも小さじ程度の新しい味付け(アレンジ)をするのが彼らの得意とするところだが、今回はインダストリアルさを感じさせたり、エモがあったり、彼ららしいと感じさせるビッグなリフがいかす「Tim Smith」やワタシが最も好きなのがエンディングの「Chutzpah」。この曲はおそらくジンジャーがメンバーに反対された(笑)という、エクストリームな方向性の曲(他のメンバーはコマーシャルなものにしないと誰も聴かないと主張したとか)の代表だと思うが、これが最高に格好良い。ジェットスコーターかと思ってしまうほどの、起伏に転調に次ぐ転調。こういうのは凡人では作れないし、ジンジャーの真骨頂だと思う。
ただ注意しなければいけないのは、アルバムの曲順。日本盤には4曲もボーナストラックが収録されていて、一曲目がいきなりタイトル曲のショートヴァージョンに近い1分半の曲「Chutzpah Jnr」、中盤には一昨年の来日公演にも披露された「Zeen Requiem」、「All That Zen」、「People Who Died」(ジム・キャロルのカヴァー)このボーナストラックがどれもポップなので、これが収録されていない外盤はかなり雰囲気が変わるのではないかと思う。
ニューヨークを拠点に地道に活動を続けているというが、現在は地元英国をツアー中。このツアー後来月待望の来日公演が行われる。
All Quiet On The Noise Floor / Jason Falkner (2009)
All Quiets On The Noise Floor / Jason Falkner
【2009年9月のお買い物 090901】05609【新品・日本盤】
昨年、フジロックフェスティバルも出演。同じく出演していたかつての盟友であり、現在エレクトロバンド、TV EYESのメンバーでもあるロジャー・ジョセフ・マニング・ジュニアとの共演を果たしJellyfishの曲を演奏したことでも話題となった。秋には自身の来日ツアーを成功させたジェイソン・フォークナーの1年半ぶりの4th。ワタシはジェイソンが現在所属している、くるりの佐藤が主宰するレーベル、ノイズ・マッカートニー・レコーズの販売元BAD NEWSより購入。なぜなら、レーベルより直で購入した人は昨年の来日ライブDVDを全てプレゼントしてもらえます。(普通にレコード屋や量販店で通販で購入の人も応募者全員にDVDプレゼントの応募ハガキも同封されています。)かつ、先着でTシャツもプレゼントしていたから。ワタシはそれに加えプラスアルファのことがありました。それについては後日報告と言うことで。
ジェイソンのソロ活動(レコーディング参加やライブサポート)の充実ぶりは最早言うまでもないでしょう。BeckやAIRのレコーディングやツアーに参加したり、そしてなんとポール・マッカートニーの『Chaos And The Creation In The Backyard』('05)のレコーディングにもギターで参加しているのですから。(ソロ2ndをプロデュースしてもらったナイジェル・ゴッドリッチ絡みかな。)今作のソングライティングも絶妙です。基本的は変わらずパワーポップであり、泣きのバラードも全快であったり、ジェイソンの絶好調ぶりがが窺えます。Be Bop Deluxeの「Jet Silver and the Dolls of Venus」をカヴァーも収録。また前作に収録した「This Time」の2009ver.も再レコーディングし収録しています。11月には1年ぶりのジャパンツアーが控えています。
※YouTubeに公式音源はありませんでした
2025.09.21
Shaka Rock / Jet (2009)
Shaka Rock / Jet
【2009年8月のお買い物 090806】05509【新品・US盤】
オーストラリアの4人組ロックバンドの3rd。今作より自主レーベルを立ち上げEMIと配給契約を結んでいるのでインディーズに近いノリです。1stはiPodのCMに使われた「Are You Gonna Be My Girl?」が当時のガレージブームにも乗り大ヒットを記録。デビューアルバム『Get Born』はマルチプラチナムのセールスを残す。アルバムはAC/DCを彷彿させる立てノリR&Rから、パンクぽいものまで幅広い。前作『Shine On』は、ビートルズライクな楽曲も収録され幅が広がった気がします。そして、今作。今までの集大成のような感じのアルバムです。アルバム全体としても粒ぞろいの楽曲で悪くないんだけど、決めの一曲がないようなそんな感じです。
レキシ / レキシ (2007)
レキシ / レキシ
【2009年8月のお買い物 090805】05409【新品・日本盤】
Amazonのマーケットプレイスより購入。先日、報告しましたスーパー・バター・ドッグの池田貴史の一人ユニット、レキシが2007年にリリースしたデビューアルバム。名前のとおり、歴史ネタ満載の企画物であり、ヒップポップ的な要素満載なのも笑えます。スーパー・バター・ドッグのイベント「ファンキー大百科」にも出演し大盛況でした。また池田貴史がレギュラーで出演していたスペースシャワーテレビの某番組に出演していたメンバーが大勢ゲスト参加しています。これはかなり笑えるぞ。曲も良いし。こういうセンス大好きです。「ファンキー大百科」がない今、第二弾はあるのか?ないだろうなあ。残念ながら・・・
Humbug / Arctinc Monkeys (2009)
Humbug / Arctinc Monkeys
【2009年8月のお買い物 090804】05309【新品・EU盤】
英国ではOasis以来の社会現象とまでなってしまった4人組バンドの3rd。今作も英国のナショナルチャートでは初登場1位を記録。米国ビルボードTOP200では初登場15位。彼らも早いもので今作で3rdとなりました。しかし、このアルバムは何というんでしょうか?ハッキリ言って感想には困る変なアルバムです。一聴しての感想は「楽に聴けてしまった」気付いたら終わっていたというか。まだ2回しか聴いていませんが、良いのか悪いのかもよく分かりません。もう数回聴くと味が出てきてはまってしまうか、もう二度と聴かないアルバムとなるか。
前2作と違い、オープニングが派手ではないのもあるかもしれません。今までの定番に近い、軽快なビートナンバー9曲目の「Pretty Visitors」あたりを頭に持ってくるだけでだいぶ感じが変わるかも。今年1年を振り返る上でどのように位置づけるか、今すぐに答えが出そうにありません。しかし渋いですね。とても20代前半の若者が作ったアルバムとは思えません。
SUPER BUTTER BOX / SUPER BUTTER DOG (2008)
SUPER BUTTER BOX / SUPER BUTTER DOG
【2009年8月のお買い物 090803】046-05209【新品・限定7枚組・日本盤】
昨年、解散した日本のファンク・バンド、スーパー・バター・ドッグのスタジオアルバム6枚+アルバム未収録音源をまとめSHM-CD化された全7枚組のボックスセット。
スーパー・バター・ドッグはヴォーカルに現在一人ユニットハナレグミとしてもソロとしても大成功を納めている、この声は反則と言いたくなる(笑)永積タカシ、キーボードに中村一義のバンド、100Sのメンバーとしても活躍している池田貴史、ギターはRhymstarのMummy-Dとユニット、マボロシとしても活動する竹内朋康、セッションミュージシャンとしても活躍しているリズム隊の二人、ベースにTOMOHIKO、ドラムスに沢田周一が在籍しており、いずれも実力者揃いです。
彼らを始めて知ったのは、家でもスカパーをみれるようになった2000年くらいからで、「コミュニケーション・ブレイクダンス」「FUNKYウーロン茶」といったファンキーでポップなチュ-ンでした。(その頃はまだいろもんを見る目でしたが・・・)決定的に好きになったのは高野寛がプロデュースした日本の音楽シーンに語り継がれるであろう不朽の名曲「サヨナラCOLOR」を聴いてからですね。永積タカシのソロと言ってもおかしくない、このフォーキーなチューンは彼のソロ活動への布石となります。ちなみにこの曲を題材に竹中直人は2005年に映画を作りました。映画音楽を担当したのは、ハナレグミ、クラムボン、ナタリー・ワイズ。この曲を収録した『グルーブルー』を最後にバンドは2002年の日比谷野音でのライブで活動休止。メンバーそれぞれソロ活動が活発となり、事実上の解散に近い状態となりました。2006年に日比谷野音のライブで復活したバタ犬でしたが、新曲はハナレグミの新曲と言ってもおかしくない「あいのわ」(今年出たハナレグミの4thアルバムのタイトルになっている)を映画の主題歌に提供したにとどまり(それもシングルとしてリリースされなかった。)、定期的にフェスに参加したり、自主イベント「ファンキー大百科」を開催したり活動しましたが、昨年全国ツアー2008「ザ・グッバイ」を行い、日比谷野音で正式に解散しました。
2nd以降は本格的なファンク・バンドとしてのサウンドも色濃く出ており、後期は言葉遊び満載で非常に個性豊かなバンドでした。
Indies『犬にくわえさせろ』('96)
1st『FREEWAY』('97)
2nd『333号室』('98)
3rd『Hello! Feed☆Back』('99)
4th『FUNKASY』('00)
5th『grooblue』('01)
※7枚目だけ各種サブスク未配信でした。
20 / 電気グルーヴ (2009)
20 / 電気グルーヴ
【2009年のお買い物 090802】
【新品・初回盤DVD付3枚組・日本盤】04509
石野卓球とピエール瀧による電気グルーヴも今年で結成20周年を記念し、ニューアルバムをリリース。昨年7年ぶりにオリジナルアルバム『J-POP』、『YELLOW』の2枚をリリースし、ますます勢いづいてきたようだ。以前、リリースした『ドリルキング・アンソロジー』に近いノリで、今回はピエール瀧を全面にフィーチャーしたものとなっている。『ドリルキング~』の場合は、演歌歌手・瀧勝や、ソウル・シンガーとして子門真人を尊敬する子門'zなど遊び心満載であったが、人を喰ったようなブラックユーモアも40代になっても全く変わっていません。ボーナスディスクであるdisc2は(カラオケヴァージョン)という名のインストゥルメンタルに過去の名曲のリミックスまで収録したもの。なお初回盤のDVDには今作から制作されたMVも収録。
もんだらけ / The Gates (1996)

もんだらけ / The Gates
【2009年8月のお買い物 090801】04409【中古・日本盤】
これは凄いアルバムです!まさに隠れた名盤。現在、残念ながら絶版なのですが、ワタシは先日オークションで¥8,350で入手に成功。一時期は¥20,000くらいで取引されてたようなので、嬉しい限り。The Gatesのメンバーは渡辺英樹(C-C-B/VoThM)(Vo&B)、丸山正剛(VoThM)(G)、田口智治(ex-C-C-B/ex-ECLIPSE)(Key)、野口薫(Dr)(ex-ECLIPSE)。1996年にインディーズでひっそりリリースされたThe Gates唯一のオリジナルアルバムなのです。サウンドは完全に往年のプログレッシヴ・ロックを意識したロック・サウンドです。Dream Theaterのようなプログレ・メタルまでにはいかないまでも、プログレ・ハード・ロックなんですね。渡辺英樹の高音はC-C-B時代からの変わることなく艶っぽく魅力的であり、またこのメンバーの演奏技術もハンパなくレベルは高いです。変拍子もあり、もろに『CLOSE TO THE EDGE』の頃のようなYESのハーモニーに曲構成(笑)歌詞はおそらく全て渡辺英樹によるものであると思いますが、VoThM以降の現実的な過激さもピークへ達しています。しかし、バンド名をタイトルに持っていっており、ジャケットまで。このユーモアさは変わってませんね(笑)
もう絶版なので、曲名を挙げておきます。
1.The Gates Part I
2.そして彼が生まれた(ボクの名前は?)
3.すごい
4.ステューペッドの不安
5.水の中へ
6.水槽を持った彼の不安
7.あの通りだったっけ?
8.全裸を許さない頭の社会に対するカラダ達の反抗
9.The Gates Part II
2009年7月のランキング(iTunes&iPod)
7月のランキングが確定しました。先月分はコチラです。
2009年07月のランキング
01.edge (⊿Mix) by Perfume
4回
01.Zero Gravity by Perfume
4回
01.The best thing by Perfume
4回
01.Speed of Sound by Perfume
4回
01.Take off by Perfume
4回
01.I still love U by Perfume
4回
01.願い(album-mix) by Perfume
4回
01.Kiss and Music by Perfume
4回
01.Night Flight by Perfume
4回
01.ワンルーム・ディスコ by Perfume
4回
01.Dream Fighter by Perfume
4回
01.love the world by Perfume
4回
13.Pretension/Repulsion by Manic Street Preachers
3回
13.This Joke Sport Severed by Manic Street Preachers
3回
13.William's Last Words by Manic Street Preachers
3回
13.Virginia State Epileptic Colony by Manic Street Preachers
3回
13.All Is Vanity by Manic Street Preachers
3回
13.Doors Closing Slowly by Manic Street Preachers
3回
13.Marlon J.D. by Manic Street Preachers
3回
13.Facing Page:Top Left by Manic Street Preachers
3回
13.She Bathed Herself In A Bath Of Bleach by Manic Street Preachers
3回
13.Me And Stephen Hawking by Manic Street Preachers
3回
13.Jackie Collins Existential QuestionTime by Manic Street Preachers
3回
13.Journal for Plague Lovers by Manic Street Preachers
3回
13.Peeled Apples by Manic Street Preachers
3回
26.Babe (I'm Gonna Leave You) by Great White
2回
26.You Do [Full Length] by McAlmont & Butler
2回
26.Train To Nowhere by Great White
2回
26.Yes [Full Version] by McAlmont & Butler
2回
26.Love Is a Lie by Great White
2回
GREAT WHITEってところがなかなかでしょう!(笑)「Babe I'm Gonnna Leave You」最高です。
総合ランキング アーティスト別
上位50件を表示
01.C-C-B
1113回
02.スムルース
776回
03.UNICORN
561回
04.Ginger
547回
05.くるり
529回
06.高野寛
485回
07.The Wildhearts
459回
08.Genesis
436回
09.石田ショーキチ
422回
10.Feeder
396回
11.奥田民生
381回
12.Prefab Sprout
319回
13.AIR
300回
14.fountains of wayne
293回
15.Perfume
290回
16.Radiohead
282回
17.Scudelia Electro
281回
18.フジファブリック
278回
19.Def Leppard
271回
20.Muse
254回
21.Bon Jovi
251回
22.The Beatles
234回
23.COCONUT BOYS
228回
24.U2
210回
25.山下達郎
204回
26.米川英之
199回
26.Yes
199回
28.高橋幸宏
190回
28.Guns N' Roses
190回
30.Brian Wilson
189回
31.The Beach Boys
188回
32.Arctic Monkeys
172回
33.坂本龍一
169回
34.Spiral Life
166回
35.OBLIVION DUST
165回
36.Manic Street Preachers
164回
37.Rooney
163回
38.cornelius
162回
39.VoThM
160回
40.村松ショータローとニューインディアンデスロック
157回
40.Ash
157回
42.Yellow Magic Orchestra
153回
42.Metallica
153回
44.Led Zeppelin
152回
45.Kings Of Leon
149回
46.Jason Falkner
146回
47.GANGA ZUMBA
140回
48.Roger Joseph Manning Jr.
132回
48.The Who
132回
50.Todd Rundgren
131回
今月は特に目立った動きがなく、常連アーティストが回数を増やす中、新譜をリリースしたマニックスが先月の50位から36位に大きくジャンプアップ。
⊿ / Perfume (2009)
⊿ / Perfume 【2009年7月のお買い物 090703】04309【新品・DVD付初回限定盤】
昨年大ヒットを記録した2nd『GAME』('08)から一年。NHKの紅白歌合戦へも出場を果たし、昨年は日本武道館でのライブも成功を収めたことだし。真のアイドルとなったのは間違いない。一発屋ではないかとの声もあったが、パフュームは違っていた。勿論、曲を提供しプロデュースも手掛けるcapsuleの中田ヤスタカの手腕にもかかっていたが。今作の位置づけは非常に難しいですね。シングル3曲も収録されてお得感があることもありますが、少しcapsuleのように激しいインストゥルメンタルも多かったりして、単純に彼女達のファンでなく“純粋なテクノポップファン”であるワタシのようなリスナーには問題はないでしょうが。前作が聴きやすいものであれば、今作はスルメタイプ。素晴らしい内容なのは言うまでもありません。ファンならライブやPVも満載の初回盤をマストゲット!

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