Death Magnetic / Metallica
【2008年9月のお買い物080902 Vol.3】06408【新品・US盤】
メタリカの最新作。あの衝激が消えるはずもなく現在ヘヴィロテ中。得意なことをやったら、もう右に出る者はいません的な素晴らしいアルバム。プログレッシヴでスラッシュな80年代のメタリカが帰ってきました。ビルボードTOP200で1位となり、ビートルズの4作連続1位を抜く記録を打ち立てた金字塔的なアルバム。またオリコンでも3位を記録。そういうことを抜きにしても、これはロックファンならマストバイ!
色々あって、解散の危機を何とか乗り越えた我らがメタリカが5年ぶりに新作『Death Magnetic』をリリース!前作『ST.Anger』がメンバー間の人間関係が上手くいっておらず、グループでカウンセリングを受けるほどごたごたしていたし。音的(ドラムのスネアが惨かった)にもアレンジ面でもごちゃごちゃしていたため、よく分からないアルバムでしたが、今作は一聴して内容がすぐに分かるくらい非常に素晴らしい!
80年代のスラッシュメタルでありプログレッシヴなメタリカが帰ってきました。『Kill'Em All』('83)、『Ride The Lightning』('84)、『Master Of Puppets』('86)、『・・・And Justice For All』('88)なんかが好きな人にはモロつぼでしょう!逆に通称ブラックアルバム『Metallica』('91)以降のメタリカが好きな人にはキツイだろうなあ。
B!のインタビューでも答えてるように、今回のプロデューサー、リック・ルービンに尻を叩かれたようですよ。相当気合いを入れられたというか。
今作の良い面を要約すると
①このアルバムでレーベル契約を取るつもりで作れ(リック・ルービンのアドバイス)という闘魂注入
②↑にもあるように、90年以降約20年メタリカのアルバムをプロデュースをしてきたメタリカ第5のメンバーと言っても過言ではないボブ・ロックは作り込みをするタイプに対し、リックは完全にムードメイカー。
②ジェームスのヴォーカルパートのキーをE♭からEへ戻した
③カークのギターソロが復活
④ドラムのスネアの音が抜けてて良い
ラーズはライブの時、こんなハードな曲が多くて体力的に大丈夫なのだろうか?

